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介護老人保健施設とは
通称「老健」。老人保健施設とも呼ばれます(”老人保険施設”ではありません)。病院などでの治療が終わり病状が安定している高齢者を受け入れる施設ですが、現状は自宅での受け入れが困難などの理由から、老健への入所を待つ長期入所者が増えています。病院と在宅の中間施設という位置づけで、リハビリを行う役割ももっています。そのため職員も老健より多い看護師と、医師、理学療法士、作業療法士といったリハビリ専門職も勤務しています。原則は、自宅復帰を目指しているため、入所者は要介護3以上が半数以上と老健より要介護度が低くなっています。 費用、料金の目安
治療や検査内容などで料金が変わってくる一般病院とは違い、入所期間に応じた定額の料金方式になっています。ひと月当たりの介護保険自己負担額は、要介護1で約23千円、要介護度5で約30千円。これに食費40〜50千円、居住費約10千円(個室なら50〜60千円)と、日常生活費(洗濯代、おむつ代)が加わり、総額100〜150千円ほどになります。
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